春の山菜

食とキレイの豆知識2023.03.17

山野に自生する植物で食用にされるものを「山菜」と呼びます。
春の山菜の代表は、たらの芽・ふきのとう・わらび・うど・ぜんまいなどですね。
山菜の若い芽の部分は、これから伸長するための栄養分が詰まった大切な成長点です。
この成長点を外的から守るために、山菜特有の苦みやえぐみを備えています。

苦みやえぐみの成分はポリフェノールです。
ポリフェノールは、強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑えて細胞の若返りを促し、
ストレスの緩和などにも効果が期待できると言われています。
また、強い苦みやえぐみはアクでもあるので、アク抜きすることを忘れずに
この時期にしか食べられない春の山菜を楽しみましょう!

担当:安藤(上級食育指導士)