大分県安心院すっぽん鍋 料亭やまさ旅館

すっぽん一筋90余年、伝統の安心院すっぽん鍋、
すっぽん料理を日本全国へお届けします。

お取り寄せ専用 フリーコール 0120-964-325(10:00~18:00 日祝お休み)

メディア掲載

2017/6 朝日新聞(2017年6月15日)
2016/1 日経新聞【NIKKEIプラス1】(2016年1月30日)
2015/12 ムック【お取り寄せ完全ガイド】(2016年1月号)
2015/8 女性誌【赤ちゃんが欲しい】(2015年秋号)
2015/3 ムック【LOVE日本酒2】
(2015年特別号)
2015/1 女性誌【andGIRL】
(2015年1月号)

⇒全ての掲載実績はこちら

女将ごあいさつ

古の自然息づく安心院郷

大分県北部に位置し四方を山々に囲まれた安心院盆地は、温暖な気候に恵まれ果物や穀物の実り多い豊かな土地です。昔から米・麦・イチゴといった農産物の生産、養蚕、畜産、シイタケ栽培も盛んに行われ、近年では葡萄の生産量は九州一となりました。

また、3つの渓谷に沿って流れるのは津房川・深見川・佐田川。夏には蛍が舞い、これらの清流にはすっぽん・鯉・鮒・鮠が棲み、川の幸にも恵まれています。

当店はこの地の恵みを活かした郷土料理をお出しする料理屋として、大正9年に創業いたしました。

安心院盆地
四方を山に囲まれる安心院盆地
佐田川
夏には蛍が舞う佐田川

安心院すっぽんの歴史はやまさから

当店初代の山上作太郎は、美食家としても著名な大正時代の政治家・故.木下謙次郎氏と親交が厚く、謙次郎氏に促されるようにして、すっぽん料理屋を開きました。

謙次郎氏は当時ベストセラーとなった著書『美味求真(びみきゅうしん)』の中で、「あにこれ鼈の高産地としての総ての条件を完備させる理想の水郷ならずや」と安心院こそが上質なすっぽんを育てあげる最適の地と記しておられます。

また、「其の滋味の優逸なるは、多くの食品中第一に推すべし」と鼈(すっぽん)の滋味を真っ先に挙げ、「其の肉の特徴として、多食して飽満の気を起こさず、食へば食ふほど逸味の加はる感あることなり」と、いくら食べても食べ飽きることがなく、食べるほどに味わいが増すことを強調し、食通が最後に辿りつく食としてすっぽん料理を紹介しておられます。

現在では、すっぽん料理は安心院の名物料理となりましたが、安心院におけるすっぽんの歴史は、まさに当店の誕生とともに始まったのです。

昭和初期の料亭やまさ
昭和初期の料亭やまさ
『美味求心』と著者の木下謙次郎氏
『美味求真』と著者の木下謙次郎氏

文豪も愛した安心院すっぽん

昭和の文豪・故.松本清張氏は、古代史研究や取材などで大分に訪れた際には必ずといっていいほど当店へ立ち寄られ、すっぽん料理に舌鼓を打たれておりました。晩年には病床からもお取り寄せいただきました。当店の安心院すっぽんは滋味深い良質の食材として、清張氏をはじめ多くの著名人、お客様に愛され今あります。

また、よく「すっぽんは泥臭いのでは?」との声をいただきますが、安心院の清流で育ったすっぽんは肉質が良く、クセや臭みが極端に少ないため刺身としても召し上がれる程です。ここ安心院の自然で健やかに育ったすっぽんをお楽しみください。

清張氏よりいただいた色紙
清張氏よりいただいた色紙

すっぽん一筋90余年… 料亭やまさ3つのこだわり

  1. 安心・安全な大分県産すっぽん

    安全で美味しいすっぽん料理をご提供するため、健康なすっぽん作りから始めました。大分県の豊かな自然のもと清流を引いた当店専用の養殖池にて、餌にこだわり2年以上の歳月をかけ丁寧に育てています。生産者の猪又さんがたっぷり愛情を注いだ健康なすっぽんをお届けします。

    すっぽん生産者の猪又さん

  2. 1kg以下は使いません

    当店は1kg以下の小さなすっぽんを使用することはありません。脂が極端に少なく、旨味が足りないからです。冬眠を繰り返えすことで1kg以上に育ち、旨味たっぷりの脂身は黄色くなります。この黄色い脂身こそ上質なすっぽんの証なのです。

    1kg以上を厳選/黄色い脂身は上質の証

  3. クセや臭みを徹底除去

    当店では調理する1カ月前から敷地内のいけすで、すっぽんの餌断ちをしています。これによりクセや臭みが抜け、お子様からご年配の方まで皆様でお楽しみいただけます。
    また当店のすっぽん鍋は材本来の旨味を楽しめるよう、"水炊き"にてご提供しています。生姜や醤油をいれて臭みをごまかす必要はありません。

    特製ポン酢につけてお召し上がりください。

当店おすすめ商品はこちら